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== 概要 == クッキー☆(2010年2月15日)の萃香、チルノ、パチュリーを演じた声優。この記事ではYMN姉貴を象徴するキャラであるSIKを中心に扱っていく。チルノについては[[CRN]]、パチュリーについては[[PCLY]]の記事参照。<br/> <br/> YMN姉貴と呼ばれることも多いが、動画ではもっぱらSIKと呼ばれることの方が多い。SIKはクッキー☆の中でもキャラ中心に扱われている方で、YMN姉貴だけでなく、Nana Takahashi(しゅわスパ大作戦☆の萃香)や藤原鞠菜(Club Ibuki in Break Allの萃香)と同一視されることも多い。<br/> これは「萃香」が野獣妹と称され[[真夏の夜の淫夢|淫夢]]と縁が深いキャラであることが影響していると思われる。そのため淫夢とコラボすることが多い。<br/> <br/> YMN姉貴は元々ニコニコ生放送の生主としてかなり有名な人物であり、そのような有名人がクッキー☆に参加することになったのは、UDK姉貴に誘われたことがきっかけらしい。<br/> 収録の際は当時遠方に住んでいた為、スタジオ収録ではなく音声のみを送っている。その為クッキー☆騒動には一切関わっておらず、長らくほとんど話題に挙がらない声優であった。<br/> 2013年に配信でクッキー☆について言及していたことが[[クッキー☆本スレ|本スレ]]を中心に注目されたが、そこまで大きな話題にはならなかった。しかし同年12月にそのまとめ動画が投稿されると、BB劇場ブームでSIKの音声素材の需要が高まっていた事も後押ししてニコニコで大きな話題となった。<br/> これによってMAD素材としての音声も大量に増えた(大規模アップデートと呼ばれる)。<br/> その後クッキー☆や淫夢とはさらに積極的に関わるようになり、初期の影の薄さとは打って変わってRU姉貴や[[大佐|TIS姉貴]]と並ぶ積極的にクッキー☆と関わる声優の一人として認識されるようになった。<br/> <br/> しかし2015年に突然ネット上から姿を消した。当時はその他のクッキー☆声優と同じくネット上から失踪したと思われたが2016年に入って復活する。<br/> プロの声優を目指してネット活動を控えていたようだが、挫折して最強のエンターテイナーになると方針を変えネットに舞い戻った様子。<br/> それ以降ニコ生に復帰し、2016年4月頃からYoutuberとしても活動するようになる。また、ニコニコ公式チャンネルにも現れるなどネットタレントのような存在になっている。<br/> <br/> クッキー☆MAD作者として著名な[[しりり]]が企画した[[バースデー☆]](2018年3月7日)への出演が発覚した際は話題を呼んだ。<br/> これにより初代クッキー☆声優で唯一、騒動後にリスペクト型の東方声当て作品に出演した声優となった(リスペクト型に限らなければ[[原発焼き鳥屋☆]]等に出演した[[幸村理桜|原発姉貴]]が存在する)。<br/> <br/> ニコ生出身であることから動画制作にも明るく、2016年には淫夢ではあるがBB劇場の作品、2018年にはすがきれもん式SIKを使用したMMDクッキー☆の作品を本人のニコニコアカウントで投稿している。また、2022年の12周年メドレーは『いーあるふぁんくらぶ』を歌い、やみん名義で制作メンバーとしてクレジットされている。このように、クッキー☆に声優として出演しながら二次創作にも関わっている人物といえる。<br/> <br/> 2020年8月頃~ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛により、やみんの身体はぶくぶくと成長し、胸腹ともにEカップまでバストアップすることに成功。<br/> それからというもの、予てから望んでいたというグラドル活動にどっぷりとハマっている(参考)。また、そのだらしない身体から豚と比較されるようになった。<br/> 撮影されたグラビア写真はPixivFANBOXにて公開しているが、そのセクシーさからファンからの評価は高め。だがその方向性の転換にあきれた一定数のアンチは残っており、賛否両論となっているが本人は「やりたいことをしたい」と語っており、これからもこの形態での活動を続けることが推測できる。<br/> なお当初は普通にグラビア写真の投稿していたが、次第に過激な写真or動画の投稿も行っており、そういった縁もあってか、「れむ」という漫画家により彼女承認の元、やみんをモデルにしたキャラクターが登場するエロ漫画が制作された。詳細(リンク先の「漫画執筆陣」の部分の上から13番目)<br/> <br/> 上記のように一時の失踪を経つつも長きに渡り同じ名義で活動をし続けていることもあってか、<br/> KNN姉貴のネット活動復帰およびYouTubeデビューの直接のきっかけとなったり、ボイドラ女子会を結成したりするなど、<br/> 他のクッキー☆声優の助けになっている一面も持ち合わせている。<br/> <br/> 2023年2月、VTuberとしてのアバターを公開。今後は実写とバーチャルの二刀流で配信をしていく方針を語った。<br/> <br/> 2024年11月、ショートアニメの『ハミダシクリエイティブ』第7話にゲスト*2出演。<br/> 声優として役を演じた訳ではないものの、下記のストーブの件以来、久々に地上波でやみんの声が流れることとなった。<ref>{{Archive|https://x.com/kurageyaming/status/1855627726516109356|https://archive.vn/3pN9c|本人の告知ツイート}}</ref>
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