「ひなせはるか」の版間の差分
HNS姉貴のページを新規作成しました。 |
2代目クッキー☆WikiのHNS姉貴のページの魚拓をコピペ |
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|別名 | |||
|はるぴょん | |||
ぴょん | |||
シナモロール | |||
ぴょんたくん | |||
ゼミ長 | |||
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|通称 | |||
|HNS姉貴 | |||
ALC(アリス役時) | |||
ALC姉貴(アリス役時) | |||
じゃが様 | |||
やかちん | |||
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|出演作品 | |||
|クッキー☆(アリス・マーガトロイド、大妖精) | |||
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|参加作品 | |||
|新選組悲恋歌☆(絵師) | |||
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|使用MMDモデル | |||
|にがっぽいしえら式アリス | |||
にがもん式アリス | |||
青ポット式ALC | |||
青ポット式アリス+α | |||
青ポット式改変アリス*1 | |||
さくな☆式たてながアリス | |||
さくな☆式霧野ALC | |||
AKT式ALICEHNS | |||
kasuya/ おっぱお式アリス*2 | |||
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|<s>users/82488</s> | |||
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|<s>hinase</s> | |||
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|Twitter | |||
|<s>@jw05064</s> | |||
<s>@pyo_____nnn</s> | |||
<s>@haru_yakata</s> | |||
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=== 概要 === | === 概要 === | ||
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CB姉貴は母。父についてはTTY兄貴とYKHR兄貴の二説があるが、HNS姉貴はかつて実の父は父でないと発言したこともあり、詳細は不明である。 | CB姉貴は母。父についてはTTY兄貴とYKHR兄貴の二説があるが、HNS姉貴はかつて実の父は父でないと発言したこともあり、詳細は不明である。 | ||
弟にRUT兄貴がいる。 | |||
== ニコニコでの扱い == | |||
UDK姉貴、RU姉貴、SIKといったクッキー☆のメインキャラのひとりであり、MADでの出番は非常に多い。特にUDK姉貴とRU姉貴とセットで扱われることが多く、合わせて3バカと呼ばれる。 | |||
劇中の様な女神キャラとして扱われる一方、なぜかホラーや物騒なキャラ付けもされることが多く、両極端なキャラとなっている。 | |||
バトル系の素材が豊富でバトルクッキー☆での人気が高い。同じくバトルクッキー☆で人気なKNN姉貴がヒーロー的な扱いを受けることが多いのに対して、こちらは悪役やダークヒーローの様な扱いを受けることが多い。 | |||
== 5ちゃんねるでの扱い == | |||
長い間クッキーを代表する女神として扱われていた事もあり、なんJや嫌儲でも事あるごとにスレは立っていた。 | |||
== 本スレでの扱い == | |||
クッキー☆騒動の時には初期の頃から注目されており、特にHZNから執拗なセクハラを受けていたことがわかると一時期話題の中心にまでなっていた。 | |||
騒動後も意味深なツイートから妊娠したのではないか、HZNの子を孕んだのではないか、手コキ嬢になったのではないかなど、度々話題に上がっている。ちなみにこれらの憶測は本人によって否定されている。 | |||
また、その時のツイートにあった「~だもん」という独特の口調が人気となり語録となっている。 | |||
本人が語ったじゃがりこでオナニーしているというエピソードから、本スレでは「じゃが様」とも呼ばれるようにもなった。 | |||
初期の頃は淫夢厨に対しても冷静に接していたことから女神キャラとして人気を集めていった。しかし上記のTwitterでの書き込みやキャバクラで働いている疑惑などから、次第にビッチキャラとしても扱われるようになり、ビッチな女神という二面性のある扱いとなっていった。 | |||
特に活動を再開してからはビッチ路線がさらに強まっていった。 | |||
2016年5月5日00:29にニコニコで初めて生放送した際は開始前の時間帯のスレ383が5時間、開始前から序盤までの時間帯のスレ384が約2時間、放送中~終了までのスレ385が約1時間、放送後のスレ386が約9時間で完走しスレ4つを跨いだHNS姉貴尽くしの一日となり、なんJでも実況スレや感想スレが乱立した。 | |||
放送直前に晒されたIKMN兄貴のコミュニティ参加者の新着欄は人気動画の投稿者の面々で埋め尽くされていった。 | |||
これだけ大勢の関係者の注目を集めた配信は後にも先にもこれだけだが、実際の放送は1000人以上が大挙しており、HNS姉貴自身もコメントを拾うどころではなく、途中から本スレのレスを拾って答える形に切り替えた。ある意味では本スレ住民とHNS姉貴の距離が最も縮まった瞬間と言える。 | |||
現在でも本スレでは「はるぴょん~して」というポエムが頻繁に書き込まれる。 | |||
== 実況での扱い == | |||
キャラソンやクッキー☆以外の出演作は無いものの、HNS姉貴をまねたレスをするなりきりおじさんや妊娠ネタで人気がある。 | |||
そういった点は本スレでの扱いに近い。 | |||
== まりストでの扱い == | |||
まりストの前作である『魔理沙とアリスのクッキー☆これくしょん』ではラスボスを務めた。まりストでも彼女がメインボスとなるイベントが用意されている。 |
2025年6月7日 (土) 23:14時点における版
別名 | はるぴょん
ぴょん シナモロール ぴょんたくん ゼミ長 |
通称 | HNS姉貴
ALC(アリス役時) ALC姉貴(アリス役時) じゃが様 やかちん |
出演作品 | クッキー☆(アリス・マーガトロイド、大妖精) |
参加作品 | 新選組悲恋歌☆(絵師) |
使用MMDモデル | にがっぽいしえら式アリス
にがもん式アリス 青ポット式ALC 青ポット式アリス+α 青ポット式改変アリス*1 さくな☆式たてながアリス さくな☆式霧野ALC AKT式ALICEHNS kasuya/ おっぱお式アリス*2 |
pixiv | |
tumblr | |
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概要
クッキー☆(2010年2月15日)でアリスと大妖精を演じた声優。この記事ではHNS姉貴を象徴するキャラであるALCを中心に扱っていく。大妖精についてはDIYUSIの記事参照。
もっぱらHNS姉貴と呼ばれることが多い。クッキー☆MADやクッキー☆静画ではALCと呼ばれることも多かったが他にアリス役が増えるにつれてその差別化のためにHNS姉貴呼びが浸透していった。
クッキー☆のメンバーでは上手い方で、UDK姉貴やRU姉貴が批判されていた中でも、彼女だけは評判が良かった。
クッキー☆騒動の際にはHZNに特に執拗なセクハラを受けたことで話題になった。
絵も上手く、pixivでも高い評価を受けており、商業作品に絵を提供したこともある実力者である。絵描き仲間の縁からかMCT姉貴とはクッキー☆と関わる前から仲が良かった。
しかし、クッキー☆には絵師としては参加していない。依頼はされたが、当時忙しかったため断ったらしい。
演技も絵も上手く、クッキー☆民への対応もしっかりしており完璧超人のような印象を受けるが、勉強は苦手らしい。
一時期結婚していると公言していたが、後にそれは嘘であると明かしている。
ニコニコ、本スレ、実況全てで並み以上の扱いを受けている非常に珍しいクッキー☆キャラでもある。
また、その幅広い需要からキャラクターとしてのALC、DIYUSI、声優としてのHNS姉貴、親族のCB姉貴に至るまであらゆる需要に対してエロ要因として人気が高い。
CB姉貴は母。父についてはTTY兄貴とYKHR兄貴の二説があるが、HNS姉貴はかつて実の父は父でないと発言したこともあり、詳細は不明である。
弟にRUT兄貴がいる。
ニコニコでの扱い
UDK姉貴、RU姉貴、SIKといったクッキー☆のメインキャラのひとりであり、MADでの出番は非常に多い。特にUDK姉貴とRU姉貴とセットで扱われることが多く、合わせて3バカと呼ばれる。
劇中の様な女神キャラとして扱われる一方、なぜかホラーや物騒なキャラ付けもされることが多く、両極端なキャラとなっている。
バトル系の素材が豊富でバトルクッキー☆での人気が高い。同じくバトルクッキー☆で人気なKNN姉貴がヒーロー的な扱いを受けることが多いのに対して、こちらは悪役やダークヒーローの様な扱いを受けることが多い。
5ちゃんねるでの扱い
長い間クッキーを代表する女神として扱われていた事もあり、なんJや嫌儲でも事あるごとにスレは立っていた。
本スレでの扱い
クッキー☆騒動の時には初期の頃から注目されており、特にHZNから執拗なセクハラを受けていたことがわかると一時期話題の中心にまでなっていた。
騒動後も意味深なツイートから妊娠したのではないか、HZNの子を孕んだのではないか、手コキ嬢になったのではないかなど、度々話題に上がっている。ちなみにこれらの憶測は本人によって否定されている。
また、その時のツイートにあった「~だもん」という独特の口調が人気となり語録となっている。
本人が語ったじゃがりこでオナニーしているというエピソードから、本スレでは「じゃが様」とも呼ばれるようにもなった。
初期の頃は淫夢厨に対しても冷静に接していたことから女神キャラとして人気を集めていった。しかし上記のTwitterでの書き込みやキャバクラで働いている疑惑などから、次第にビッチキャラとしても扱われるようになり、ビッチな女神という二面性のある扱いとなっていった。
特に活動を再開してからはビッチ路線がさらに強まっていった。
2016年5月5日00:29にニコニコで初めて生放送した際は開始前の時間帯のスレ383が5時間、開始前から序盤までの時間帯のスレ384が約2時間、放送中~終了までのスレ385が約1時間、放送後のスレ386が約9時間で完走しスレ4つを跨いだHNS姉貴尽くしの一日となり、なんJでも実況スレや感想スレが乱立した。
放送直前に晒されたIKMN兄貴のコミュニティ参加者の新着欄は人気動画の投稿者の面々で埋め尽くされていった。
これだけ大勢の関係者の注目を集めた配信は後にも先にもこれだけだが、実際の放送は1000人以上が大挙しており、HNS姉貴自身もコメントを拾うどころではなく、途中から本スレのレスを拾って答える形に切り替えた。ある意味では本スレ住民とHNS姉貴の距離が最も縮まった瞬間と言える。
現在でも本スレでは「はるぴょん~して」というポエムが頻繁に書き込まれる。
実況での扱い
キャラソンやクッキー☆以外の出演作は無いものの、HNS姉貴をまねたレスをするなりきりおじさんや妊娠ネタで人気がある。
そういった点は本スレでの扱いに近い。
まりストでの扱い
まりストの前作である『魔理沙とアリスのクッキー☆これくしょん』ではラスボスを務めた。まりストでも彼女がメインボスとなるイベントが用意されている。